レジデンストラック 誓約書が更新され、最新のフォーマットの利用を求める文言が追加(外務省HP)

※11月9日更新情報があります。最新情報は↓↓こちらから

外務省の 国際的な人の往来再開に向けた段階的措置についてのページが9/17日更新されました。https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page25_002004.html

ビジネストラックに関する資料等も更新されたほか、レジデンストラックに関しては、質問票サンプルが削除されましたので、実際機内で受け取る質問票は多少変更があるかもしれません誓約書も変更され 以下のような記載がありました。

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必要な書類のうち、誓約書、本邦活動計画書、検査証明のフォーマットについては、9月17日に更新されましたので、必ず最新のフォーマットをご利用ください。

対象者は、入国時に、民間医療保険(滞在期間中の医療費を保障する旅行保険を含む。)に加入していること。

ネットですぐに加入できるのは、探してみると東京海上と、VIVAVIDAという小担の会社が見つかりました。両方契約してみたことありますが。VIVAVIDAという会社がカード決済で出発前日まで間に合います。16日のプランが良いと思います。VIVAVIDA社の方でも、今回の事例に対応するか厚労省・経産省に問い合わせて対応するとのこと。

https://vivavida.net/jp/plan/medex16/


具体的な変更点

主な変更点は、入国拒否の対象地域ではない国・地域から入国する場合も、民間医療保険の加入が義務付けられました。