外国人社員に会社から携帯の契約をしてあげる場合の解説

会社は何の会社でも良いのですが、今回mineoを一例としてあげます。
mineoを選んだ理由は、au・docomo・softbankの3社の回線が選べることや、価格の安さなどです。

mineo 法人契約ページ

https://mineo.jp/business/

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料金・スペック → 選ぶキャリアのプラン

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料金プランを選ぶ

シングルタイプ・デュアルタイプは、電話番号ありか、ネットのみです。

今回の場合はデュアルタイプを選びます。

間のその他のオプションは必要ありません。

料金

新規契約料 3,000円 と、
SIMカード発行料 400円 の
合計3,400円が初期費用です。

月々の料金は、10GBの場合は、3,570円となります。

通話は通話アプリでしますので、通話のオプションなどはとりあえず必要ありません。

申し込みを進める

ページをずっと下まで進めていくと一番最後の方に、「お申し込みはこちら」というボタンを押します。

まず、「固定IPアドレスなし」を選びます。

ここでも、プランを選びます。

法人の場合

法人の場合、紙の記入になります、各種項目は一般的な申込書と一緒ですので、プランについてだけ解説します。

基本データタイプ・・・・10GBをお勧めします。
後からプランは変更できますので、このくらいにしておけば当面問題ありません、それ以下だと少なくて困ると思います。

SIMのサイズ・・・・対応機種を確かめずとも一番小さいnanoSIMで問題ありません。

オプション・MNP・安心保証は無し

上の画像の拡大は以下の写真です。

以上のものを申し込めば以上です。

後ほど郵送されてきます。

その他

ここでは、mineo法人契約を解説しましたが、 mineo個人契約・LINEモバイル など、個人契約クレジット払いでも対応できる場合は、それでもいいと思います。

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