在ミャンマー日本大使館からVISA発行の件で発表がありました。これは、レジデンストラック対象外の国も１０月１日から受け入れる政府の発表を受けて、日本の各省からの発表をまとめたもので今までの情報とさして変わりありませんが記載しておきます。
日本で長期就労予定のミャンマー国民へのビザ発行のお知らせ
2020年9月29日
日本政府は、レジデンストラックの立ち上げを発表しました。最初は9月8日に発表され、10月1日から、ミャンマーを含む全ての国の資格証明書の所有者が、入出国できるようになります。
10月1日ミャンマー日本大使館にてビザが以下のように発行されます。
なお、混雑を避けるため、申し込みは以下のURLから申し込みください。
１）直行便の利用者、または第三国に入らずのトランジットとして日本に渡る必要があります。
２）ビザ資格
１）短期滞在（ビジネス）
～～＜※編集者注 内容略＞～～
日本に90日間滞在して勉強し、収入を得る
２）資格証明書を持つ人
ａ 維持する人
ｂ 取り消されました。
上記 以外の短期ビザ等一時的に受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。（親戚：友達を訪ねる 等）
３．必要書類
＜※編集者注 日本側で発表されているものと同じなので割愛します＞
※ビザの要件に応じて、追加の書類を要求される場合もあります。
注１ 2019年10月1日以降に発行された、有効なCOEを提出する場合は、書面による声明書を提出する必要があります。
注２ 現在一時停止以前に発行されたビザは、この免除スキームの実装に再適用されません。
ミャンマーを離れる前にする必要がある事、ない事
・PCR不要
・日本到着時PCR免除
・日本到着後公共交通機関利用できない。１４日間の自主隔離
ビザ予約制度
＜以下説明＞
